木製(多くは桐製)の台の上に、身の丈1尺(約30cm)ほどの御所人形を取り付け、その周りを作り物の植物や動物で飾ったもの。皇族の子どもたちが、宮中に初参内する、あるいは初節句を迎えるといったおめでたい時に、その健やかな成長を願い、天皇・皇后両陛下から拝領される特別な御所人形。題材は、縁起の良い説話や謡曲に由来することが多く、慶事にふさわしい気品と明るさが表現されている。
- 人形
「木目込人形」の名前の由来は、人形の形に生地の押し込むことから(きめこみにんぎょう/kimekominingyo)
- 伝統工芸