そば屋でそばを食べた後に急須や湯桶などに入れて出される、そば湯。その中身はそばをゆでた後のゆで汁で、一般的にはそばのつけ汁に加えて飲むことが多い。そば湯を飲む風習はそばの名産地である信州から始まり、江戸時代中期に江戸に広まったといわれる。そばのゆで汁には、そばに含まれる植物性たんぱく質やカリウム、ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、ルチンなどが溶け出すため、それらの栄養を無駄にしないよう飲用したのが始まりとされる。
- そば・うどん
「おかめそば」の発祥の店は?使われる具材も解説(おかめそば/okamesoba)
- かけそば
- 江戸