令和06年(2024年) / 甲辰年 11月17日

こよみの力で開運

林巨征先生監修 今日の吉方位

北東

出発時間

5:00-7:00 に出発

こよみ

二十四節気
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六曜
友引
九星気学
三碧木星
干支
年:甲辰 /月:乙亥 /日:乙酉
行事 / 日の吉凶
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吉方位とは

吉方位とは自分の運勢に良い影響を与え、幸運に導いてくれる方位のことです。お出かけや引越し、旅行などのときにその方角の良い気を取りに行くことで運気を上昇させることができます。agata tokyoの吉方位は東洋占術家の林巨征先生が金函玉鏡を用いて算出したものを掲載しています。

林巨征

東京都内在住/占術歴40年
主に東洋占術、移動、日取り、家相調整による問題解決や開運を得意分野とする。中でも、日本全国の顧客を対象にシステム営業を10年ほど経験しており、その中で用いた「金函玉鏡」や「九星術」「奇門遁甲」などの東洋系占術と使用結果などの実データを基に、方位術による開運技法を確立。ビジネスツールとしての術の普及に努めている。

林巨征 公式サイト

こよみとは?

二十四節気

1年を太陽の動きによって24等分し、それぞれに季節の 名をつけたもの。例 立春、夏至、冬至など。

六曜

日にちの吉凶を示す。先勝、友引、先負、仏滅、大安、 赤口がある。

九星気学

宇宙の気を九つに分類したものと、「木」「火」「土」 「金」「水」の五行の相性を組み合わせた占術。生まれ 年によって一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9 種類がある。

干支

十干十二支のこと。十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・ 庚・辛・壬・癸、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・ 午・未・申・酉・戌・亥。年や月、方位などを表す。

吉日の種類

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) 何事も始めるに良い
天赦日(てんしゃにち・てんしゃび) 始めたことが全て叶う
寅の日(とらのひ) 旅立ちに良い、金運が高まる
巳の日(みのひ)・己巳の日(つちのとみのひ) 金運や財運に恵まれる
大明日(だいみょうにち) 慶事や吉ごとに良い
母倉日(ぼそうにち) 何事にも良い
不成就日 何事も成就しない。

西洋占星術による水星逆行

人間関係や通信機器にトラブルが起きやすい

今日のタロットTarot

監修:マダム・セリカ

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さるやの恋の辻占いsaruya

さるやの恋の辻占い

宝永元年(1704年)創業の『さるや』は、江戸名物の一つ「猿屋の楊枝」として数えられ、300年もの歴史があります。

そして、江戸時代には、その爪楊枝を包む"恋の詩"が書かれた3センチ四方の小さな紙が、江戸の花柳界の粋な小道具として使われていたそうです。お洒落で粋な『さるやの恋の辻占い』で、あなたの恋のゆくえを占ってみましょう。