- 東京文学散歩
- 目黒・世田谷
第5回:昭和の文士が次々と居を構えた。下北沢がカルチャーの街になった理由
- 下北沢文士町
- 京王線
- 坂口安吾
- 宇野千代
- 小田急線
- 横光利一
- 渡辺順三
2023.07.08
いなり寿司から始まった志乃多寿司ですが、最近では、見た目にも楽しい寿司ドーナツや家庭で手軽に楽しめる真空パックのいなりあげなど、バラエティに富んだ商品をご用意しています。伝統を大切にしつつも常に新しいことにチャレンジしていきたいです。
思いが伝わるお菓子を丁寧につくり続けたい創業110年(2017年)のときに、清月堂の歴史やこれまで大事にしてきたことを改めて関係者にヒアリングし、それに基づいてつくったのが『あいさつ最中』です。人と人とを結ぶ、送り手の思いを伝える、そんなお菓子をこれからもつくっていければと思います。
主役はお客様、カジュアルに楽しんでください作法もなく、カジュアルに楽しめる敷居の低さが身上です。主役はあくまでお客様なので、雰囲気も含めて美味しく楽しむという体験をしていただきたいです。5代目当主が全国を行脚して見つけたどぜうなべにぴったりの日本酒 京都伏見「ふり袖」と一緒に召し上がるのがおすすめです。
普段のおやつとして気軽に楽しんでください和菓子だからといって、日本茶や抹茶に合わせてなどという決まりはありません。コーヒーでも紅茶でも、好きな飲み物に合わせて、普段のおやつとして楽しんでいただければと思います。お店ではバラ売りもしているので、気軽にお立ち寄りください。
大好きなタオルがあれば、暮らしはもっと豊かになるタオルは、生まれてから亡くなるまで毎日使う、いわば人生のパートナー。快適な使い心地で、フワフワと優しくて、いつでも安心して使えるものがあったら、きっと今まで以上に幸せな日々が過ごせるはず。タオルを通して、そんな生活のお手伝いができたらうれしいです。
創業の地・神田で日本酒の新しい価値を提供いたします私どもの信条は「不易流行」。酒造元として誠実においしい日本酒をつくるのは当然ですが、この酒場ではお酒に合うオリジナルメニューとともに「こんな楽しみ方があったのか」という驚きや新しい価値もお届けしたいと願っています。