海外ゲストも参加!日本を代表する映画祭が開幕
昨年から会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移し、プログラミング・ディレクターも替わり大きな進化を果たした東京国際映画祭。今年もさらにその進化を加速していきます。
会場が大幅に拡大しており、10月24日(月)のオープニングセレモニーに関しては、初の会場となる東京宝塚劇場で行うほか、クロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールC、上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHOシネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内 TOEI、丸の内ピカデリーの大型劇場が加わります。これにより上映本数も拡大予定で、いよいよ本格的な展開が始まります!
また、今年は海外からも多くゲストが参加予定。東京の秋を彩る華やかな映画祭を、ご期待ください!