老舗ニュース

吉徳これくしょん展示室 吉德これくしょんの中から、「押絵羽子板」や「凧」を中心に、お正月らしい人形玩具を展示しています。 開催中～1月8日まで。 ■「吉德これくしょん」 その十世が昭和初期頃から研究資料として収集した品々を母胎とする、人形玩具ならびに文献資料等の集合体です。 当社が所蔵している「吉徳これくしょん」の和書581件と一枚刷237件、芝居番付類800件は、台東区有形民俗文化財として登載されました。

甘み、酸味のバランスが良い大粒の「とちあいか」を丸ごと使い、もっちり食感の生地で、包みました。 いちごの甘みを生かす、なめらかな自慢のこしあんが相性抜群です。

麻布十番本店！17時以降限定！ 鴨肉は他のお肉に比べ消化が良く、日本人の体質にあっているそうです。美肌、疲労回復に効果のあるビタミンB群や鉄分が豊富に含まれています。冬の疲れは鴨鍋で癒しましょう！

はいばらより、日常に小さな彩を添えるミニカードをご紹介します。 柄は、古今の商品デザインと、収蔵する渋型紙をベースにアレンジを加えた「百花デザイン」から厳選しました。短いお手紙や贈り物に添えるメッセージカードとしてご利用ください。

「上野精養軒本店グリルフクシマ」12/22（金）～25（月）の特別な4日間　 ハープの生演奏をBGMに、陳野料理長のフルコースメニューをお楽しみください。 ※乾杯用のシャンパーニュ1杯付¥￥25,000 （税込サ別）

12月6日（水）〜15日（金）まで　会期中無休　9:30～17:30　 期間中は、2階店舗内通常展示品が30％OFF（一部商品除く）となり、4階には特設会場を設け少々難あり品、蔵出し品など大特価で多数取り揃えます。 産地特集は沖縄県の琉球漆器です。迎春用品も多数ご用意いたします。

なまずは、岡山県産の天然モノを使用しています。ふっくらとした身と甘辛い味付けは、美味しいお米によく合います。 なまずを食べたことがある方はもちろん、まだ食べたことがない方もぜひこの機会に挑戦してみてはいかがですか？

公式オンラインストアでは、本年も新春に彩りを添える「新春 和菓子詰合せ 二段重」を販売（数量限定）いたします。 東京・日本橋で二百年以上つづく和紙舗「榛原（はいばら）」の千代紙を使用した重箱に、榮太樓總本鋪を代表する厳選和菓子をお詰めした日本橋の伝統の共演をお楽しみいただける逸品は、新春のお祝いや大切な方への贈り物にもおすすめです。 ＜WEB通販＞ 新春 和菓子詰合せ二段重 販売開始

北海道寿都産の最高級「あん肝」です。海の恵みと、漁師さん、お取引業者さんに感謝。いせ源では、あん肝をそのまま蒸し揚げ、きも刺しは、その中心部を使います。ですので、一般的な丸い形とは異なります。 11月は江戸時代は鮟鱇の解禁月。初物の鮟鱇をどうぞご堪能ください。

脂の乗った国産合鴨と千住ねぎとの相性は抜群です。⁡まさにカモとネギです。⁡⁡ ⁡⁡あたたかいお蕎麦で、ホッとしていただければと思います！

江戸時代後期、羊羹の名店・船橋屋が作った「船橋名品羊羹双録」（写真）に想を得て、アナログゲームの専門家監修のもと、とらやオリジナルの巨大な羊羹すごろくを制作。ギャラリーの床一面に広げて展示します。 とらやのさまざまな羊羹をご紹介するほか、「マラソン中の栄養補給。ようかんを食べて元気がでる」「ようかんにクリームチーズをのせて食べたらおいしかった」などのマス目も配しています。見るだけで楽しい、羊羹づくしのめでたいすごろくです。 【会期】2023年12月15日（金）～2024年1月31日（水） 【会場】虎屋 赤坂ギャラリー (とらや 赤坂店 地下1階) 【開館時間】9:30～18:00（年末年始は赤坂店に準ずる） 【休館日】2024年1月6日（土）・21日（日） ※入場無料 「羊羹すごろく」と、そのルールをこちらでご紹介しています。 〈監修〉あだちちひろ氏 株式会社あだちのYEAH 代表取締役・アナログゲームマスター ボードやカード、コマを使って遊ぶ「アナログゲーム」を用いて、人と人との コミュニケーションを活発化する事業を展開する、株式会社あだちの YEAH を 2015 年に設立。 ゲームの司会進行やオリジナルゲームの監修のほか、企業の社内研修なども手 掛ける。 （画像・説明 虎屋公式サイトより　https://www.toraya-group.co.jp/news/20231122）

今年の暦も残すところあと僅かとなって参りましたが、皆様方におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。 来年も江戸の伝統を受け継いだ、より良い「はんぺん・蒲鉾」をご提供できるよう、味づくりに一層の精進を重ねて参ります。 皆様の変らぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

来年の干支「辰」の正月飾り千代紙 隣にある千社札が一丁という標準サイズ。こちらの4倍にあたるので四丁という呼び方になります。 凧も上昇気流に乗って上がる縁起物。辰も上がる縁起物とお互いの縁起が駆け合わさっております。木版画とは版木に顔料を使って一色ずつ摺り重ねてつくる絵画です。こちらも同様の製作になります。和紙に顔料が長い期間を経て、紙の繊維に染み込み、経年変化を楽しむ事ができます。

2024年1月1日～3日　毎年恒例の「おせち食べ放題イベント」を、2024年も開催いたします！ 新春のお祝いのために、ひとつひとつ丁寧に、心を込めてつくる日本料理店 花ごよみ東京のおせち料理を「オーダー式ブッフェ」でお楽しみいただけます。 ご予約受付中！ https://www.ryumeikan-tokyo.jp/info-1004/

銀座三越に『榮太樓總本鋪』が新たに出店いたしました。 館内の厨房で毎朝焼き上げる、江戸前の「繁盛団子」を取りそろえた団子専門店です。銀座三越店限定商品として、「繁盛団子 天冨良」が新登場いたしました。 甘じょっぱいみたらしだれを絡めた上に揚げ玉をまぶし、彩りに青のりを添えました。そのほかにも、あんこ好きの方にオススメな定番の「繁盛団子 濃しあん」や、＜にんべん＞のだしを活かした「繁盛団子 味たら志」、その上に糸削り鰹節を乗せた「繁盛団子 かつを武士盛り」など、多彩な団子を取り揃えてお待ちしております。