- お祭りレポート
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開催決定!「老舗フェスティバル2025日本橋」 今年はSignature × Something Special がテーマ
- #伝統文化
- 老舗フェスティバル
2025.07.24
令和7年(2025年)
11/28(金)
おそばのさまざまな表情や魅力をぜひ楽しんでください真っ白な「さらしな」から、全国各地のそばの味と香りを満喫できる石臼自家製粉の「もり」、麻布十番本店限定のワイルドな「太打ち」まで、幅広く揃えています。限定メニューも豊富ですので、おそばのさまざまな顔を麻布十番の町とともにお楽しみください。
自慢のあわぜんざいをぜひご賞味ください幼い頃から和菓子を作る親の姿を見て育ち、大学生のときに和菓子をつくってみたいと思うようになりました。これからも梅園の伝統を引き継ぎつつ新しいことにも挑戦をしていきます。ぜひ一度、当店自慢のあわぜんざいを食べにいらしてください。
いなり寿司から始まった志乃多寿司ですが、最近では、見た目にも楽しい寿司ドーナツや家庭で手軽に楽しめる真空パックのいなりあげなど、バラエティに富んだ商品をご用意しています。伝統を大切にしつつも常に新しいことにチャレンジしていきたいです。
1本1本に込められた職人の技術は使ってこそわかるお客さまから『もったいなくて使えない』『ずっと持っています』という声もお聞きしますが、やっぱりうちの楊枝の価値は歯への当たりを体感していただいてこそ。大切に思っていただけて嬉しい反面、ぜひどんどん使っていただきたいですね。最近は、書道家が手がける“名入れ”も好評です。
職人が丁寧に手づくりする和菓子を楽しんでくださいお客様の食生活が変わると、求められる味も変わります。時代に合わせて和菓子の味も変化しなければならないと考えています。しかし、職人が工房で毎日丹精込めて和菓子をつくる風景は、昔から変わりません。現在10人ほどの職人がいますが、中には私が子どものころから当店の和菓子づくりにたずさわっている職人もいます。心を込めてつくった和菓子を、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいです。
江戸の粋は進化しています3代目の「野に咲く花を摘むが如く」の言葉に表される「自然を敬う心」を大切に、江戸の美と国産絹や天然色素にこだわった和装小物をつくっています。また、今の時代に江戸の粋を活かす心意気で、新素材を組んだり他業種とのコラボレーションも行い、ぜひたくさんの方に組紐の美の世界をお目にかけたいと思っています。