和装

(おくみ/okumi)

和服 着物

着物の部分のひとつで、左右の前身頃に衿から裾まで縫い付けられた細長い半幅(およそ15センチ)の布。衽をつけることで身頃の幅が広くなり着やすくなった。また、左右の身頃を重ね合わせるときの目印にもなっている。もともとは「大領(おおくび)」と言われていた。領は衿のことで、大領とは「大きな衿」の意味。その言葉が次第に変化し「おくみ」と呼ばれるようになった。

新着・おすすめ情報

  1. 更科蕎麦はなぜ真っ白? 温故知新のおつゆと伝統の更科蕎麦で守り抜くプライドの味

  2. 田無神社(東京・田無)

  3. 小石川後楽園

  4. 日本酒づくりの「火入れ」にはどんな意味がある?【日本酒にまつわる言葉】

  5. 「流し雛」とはどんな風習なの?【ひな祭りの言葉】

  6. 鷲神社

  7. がり

  8. 「そば切り」の意味

  9. 日枝神社

  10. 落雁

  11. 加賀友禅

  12. 【第23回】蕎麦屋店主が考える真の蕎麦「通」の定義

  13. 日本唯一の楊枝専門店・日本橋さるや。一度使ったらもう普通の楊枝には戻れない 、こだわりと職人技とは?

  14. 青梅新町の大井戸(東京・青梅)

  15. 酒母