和装

(おくみ/okumi)

和服着物

着物の部分のひとつで、左右の前身頃に衿から裾まで縫い付けられた細長い半幅(およそ15センチ)の布。衽をつけることで身頃の幅が広くなり着やすくなった。また、左右の身頃を重ね合わせるときの目印にもなっている。もともとは「大領(おおくび)」と言われていた。領は衿のことで、大領とは「大きな衿」の意味。その言葉が次第に変化し「おくみ」と呼ばれるようになった。

新着・おすすめ情報

  1. 【第9回】蕎麦屋で人気の「天せいろ」の歴史

  2. 「にごり酒」とは?種類も複数、味わいもさまざま【日本酒にまつわる言葉】

  3. 「どぶろく」はどのように作られる?【日本酒にまつわる言葉】

  4. 動物性食品を使わない「精進料理」で使ってはいけない野菜とは?

  5. 東京ステーションホテル(東京・丸の内)

  6. 「強肴」の読み方は?懐石料理と会席料理で出される料理

  7. 一本一本作り上げる職人技を継承する。日本で唯一の楊枝専門店『日本橋さるや』のこだわり

  8. 321年の歴史を持つ鰹節の老舗「にんべん」には、どのようなイノベーションがあったのか

  9. 青梅新町の大井戸(東京・青梅)

  10. 袋帯

  11. 訪問着

  12. 毛利庭園(東京・六本木)

  13. 江戸屋_濱田保雄さん

    江戸屋

  14. 鉄砲巻・かんぴょう巻