江戸東京リシンク展 -旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-

新たなかたちで見る、江戸うちわ・江戸扇子、江戸刷毛・東京手植ブラシ、江戸組子、新江戸染、和太鼓、東京くみひもなどを多数公開

江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、世界へと発信していく「江戸東京きらりプロジェクト」が、現代アートの分野で国内外問わず幅広く活躍する舘鼻則孝を展覧会ディレクターとして招聘し、展覧会「江戸東京リシンク展 」を、2024 年 3 月 1 日(金)より開催。
本展覧会では、東京都の伝統産業事業者を舘鼻則孝のコラボレーターとして迎え、「 日本文化の過去を見直し現代に表現する」という舘鼻則孝の創出プロセスである「Rethink(リシンク)」を起点として、歴史ある伝統産業の価値や魅力を新たなかたちで提案しています。 本年は、新たに制作されたアート作品や伝統産業事業者が保有する貴重な歴史的資料を、国の重要文化財である旧岩崎邸庭園にて公開いたします。
2021 年より毎年継続して開催している本展覧会ですが、本年は江戸うちわ・江戸扇子 伊場仙や、江戸刷毛・東京手植ブラシ 宇野刷毛ブラシ製作所など、新たな事業者を迎えた新作もお披露目されます。

実作品が一堂に集まるこの機会に「伝統産業の匠の技と現代アートの融合」を旧岩崎邸庭園にてご覧になってはいかがでしょうか。

【舘鼻則孝(たてはな のりたか)プロフィール】
1985 年、東京都生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科染織専攻卒。卒業制作として発表したヒールレスシューズは、花魁の高下駄から着想を得た作品として、レディー・ガガが愛用していることでも知られている。現在は現代美術家として、国内外の展覧会へ参加する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館などに永久収蔵されている。

【出展事業者】
江戸うちわ・江戸扇子 伊場仙
江戸刷毛・東京手植ブラシ 宇野刷毛ブラシ製作所
江戸組子 建松
新江戸染 丸久商店
和太鼓 宮本卯之助商店
東京くみひも 龍工房
金唐革紙 金唐紙研究所(特別協力)

 

イベント概要Outline

開催場所重要文化財 旧岩崎邸庭園(東京都台東区池之端 1-3-45)
アクセス
開催時期2024 年 3 月 1 日(金)~ 2024 年 3 月 10 日(日)
開催時間午前 9 時~午後 5 時(入園は午後 4 時 30 分まで)
関連リンク告知サイト
オフィシャルサイト

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