修験と密教の美術 祖師とみほとけ

開催時期

2023.03.22 〜 2023.07.09

12m以上ある役行者絵巻を特別展示

半蔵門ミュージアムでは、特集展示「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」を入場無料で開催。当館所蔵の絵巻、仏画などの仏教美術を、間近でご覧いただけます。

【見どころ①】12m以上ある役行者絵巻を展示

修験道は諸信仰が集合した、日本独自の信仰の形で、飛鳥~奈良時代の役小角(役行者/神変大菩薩)が祖とされます。本特集展示では、役小角の物語を描いた現存数少ない役行者絵巻を展示し、役小角の足跡を辿ります。絵巻は草花などを金泥で描いた料紙も用いられており、とても美しい作品です。

【見どころ②】貴重な聖宝(理源大師)直筆署名のある解由状を展示

醍醐寺を開いた聖宝(理源大師)は、役小角の約200年後に大峯山を復興、当山派と呼ばれる真言系修験道の流祖になりました。今回展示する東寺解由状は、東寺の官職交替にあたり引継業務が完了したことを証する文書で、数少ない聖宝の署名がみとめられる貴重な資料です。また、聖宝の肖像も展示し、その面影をたずねます。

【見どころ③】外部講師による講演を会期中に2本開催

■講演会「古代・中世における修験道の足跡をたどる-その教説と実践-」
5月28日(日)14時~15時30分 永村眞 氏(日本女子大学名誉教授)

■講演会「山岳信仰と仏教」
6月25日(日)14時~15時30分 鈴木正崇 氏(慶應義塾大学名誉教授)

※どちらも、会場・オンライン併催(1週間の見逃し配信あり)/参加費無料/事前申込制

イベント概要Outline

開催場所 半蔵門ミュージアム 東京都千代田区一番町25
アクセス 東京メトロ半蔵門線半蔵門駅すぐ、東京メトロ有楽町線麹町駅より5分、JR四ツ谷駅より15分

開催時期 2023年3月22日(水)~2023年7月9日(日)
開催時間 10:00~17:30(最終入館17:00)
お問い合わせ 03-3263-1752
観覧料 無料
休館日 月曜・火曜
関連リンク 公式サイト

新着・おすすめ情報

  1. 東京芸術祭 2022

  2. 芸協らくごまつり2023 オンライン×オフライン 笑いの二刀流

  3. 春の七草の展示

  4. 根津神社 つつじ苑の見頃

  5. 神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2022

  6. ニッポン全国物産展2022

  7. 美しい人びと 松園からローランサンまで

  8. 迎賓館 冬の特別イベント

  9. 鉄道と美術の150年

  10. 第52回根津・千駄木下町まつり

  11. 竹久夢二 描き文字のデザイン ―大正ロマンのハンドレタリング―

  12. 東京愛らんどフェア「島じまん2023」

  13. 村上春樹 映画の旅

  14. 東京お台場 特殊塗装キャンバスの絵画展覧会「Brand New Edge」

  15. 第53回ホリデープロムナードゆかたで銀ぶら2022