ボタニカルが生む自由な表情のジン。日本素材と感性が光るクラフトジンを紹介します。

ジン(Gin)とは、ジュニパーベリー(杜松の実)と様々なボタニカル(草根木皮)で香りづけされた蒸留酒(スピリッツ)で、無色透明なクリアな味わいが特徴です。穀物(大麦、トウモロコシなど)を原料に作られ、ジントニックやマティーニなどのカクテルベースとして世界中で親しまれており、糖質がほとんど含まれないため「太りにくいお酒」としても注目されています。


ジンの主な特徴
原料: 大麦やトウモロコシなどの穀物を発酵・蒸留したスピリッツがベース。
香り付け: ジュニパーベリー(必須)の他に、コリアンダー、レモンピール、アンジェリカの根、ハーブ、スパイスなどを加えて再蒸留(ボタニカル)。


種類:
ドライジン: イギリスで発展した辛口でクリアなタイプ(ロンドンドライジンなど)が主流。
ジュネヴァ(ジュネバ): オランダ発祥のジン。
アルコール度数: 40〜50度前後が一般的。
歴史: オランダで薬用酒として誕生し、イギリスで現在の形に発展、世界に広まりました。


代表的な飲み方
ジントニック: ジンとトニックウォーター、レモン(またはライム)。
マティーニ: ジンとドライベルモットをステア。
ジンバック: ジン、ジンジャーエール、レモン。


ジンは、そのボタニカルの種類によって多種多様な風味があり、自分好みの銘柄を見つける楽しみもあります。

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