創業 天保元年(1830年)
風情あふれる東京唯一のあんこう料理専門店
名物のあんこう鍋をはじめ、さまざまなあんこう料理が味わえる東京唯一のあんこう料理専門店。青森県の風間浦沖で活きたまま水揚げされた鮮度抜群の「活あんこう」を、毎日、伝統の吊るし切りで捌いています。
かつてあんこう鍋は味噌味が主流でしたが、4代目が神田の人々の好みに合わせて醤油味に仕立てたところ大人気に。昆布やかつおだしに醤油を加えた、門外不出の秘伝の割下は、代々の店主に受け継がれ、7代目となる現在のご当主も当時と変わらぬ味で提供しています。夏場になると、うなぎの蒲焼や鮎の塩焼きなど旬の魚料理も並びます。
また、趣のある建物は、昭和5年(1930年)に建てられたもので、戦災を免れて現在に至ります。東京都の歴史的建造物にも指定されている風情ある店内には、お座敷に加え個室も用意されており、会食などにもおすすめです。
沿革

元禄3年(1690年)、初代・山本嘉兵衛が日本最古の煎茶商として日本橋に店を構えたのが始まり。以来、煎茶の味を日本中に広めてきました。また、6代目の嘉兵衛が玉露を考案、9代目が海外展開をするなど伝統を天保元年(1830年)、初代・立川庄蔵が中橋広小路(現在の京橋3丁目付近)にて、「いせ庄」というどじょう屋を開いたのが始まり。その後、2代目の立川源四郎が神田連雀町へ店を移し、店名も「いせ源」へと改名。さらに大正時代、4代目の政蔵が当時さまざまな鍋料理を提供していたなかで、特にあんこう鍋が人気を集めていたことから、あんこう料理専門店となり、今日に続いています。
注目のこの逸品

あんこう鍋
1人前3,500円〜
身やあん肝の他、皮やひれ、卵巣やエラなど、丁寧に下ごしらえされたあんこうを余すことなく堪能できる鍋。秘伝の醤油だしにより、淡白でクセのないあんこうの奥深い味を楽しめます。ウドやミツバなどあんこうと相性の良い野菜もたっぷり。あんこう鍋を含む、あんこうづくしのコース料理も複数用意されています。
スポット概要
| 住所 | 東京都千代田区神田須田町1-11-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3251-1229 |
| 営業時間 | 11:30〜14:00(L.O.13:30)、17:00〜22:00(L.O.21:00)※土日祝は通し営業 |
| 定休日 | 年末年始、4〜10月は土日祝休み |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、Diner’s Club、VISA、JCB、Mastercard) |
| 外部リンク | 公式ホームページ |







