こけし人形

人形

こけし人形(こけしにんぎょう/kokeshiningyo)

東北

おもに東北6県で作られてきた轆轤(ろくろ)でひいた木製の人形。円筒状の胴体に球形の大きな頭が乗っていて、顔と胴体に模様が描かれている。産地ごとに顔の表情や胴体の形や模様が異なり、11〜12の系統に分類される。その起源には諸説あるが、山の木で道具を作ることを生業にしていた木地師(きじし)が、江戸時代、湯治場のお土産品として作ったものが「こけし」の始まりとする説が有力だ。当時の技術や味わいを継承する「伝統こけし」に加え、近年では形や絵付けが自由な「新型こけし」、作家の創造性が強い「創作こけし」などがある。

新着・おすすめ情報

  1. 梅園 浅草本店_清水貴司さん

    梅園 浅草本店

  2. みつ豆

  3. 東京国立博物館

  4. 永代橋

  5. 田無神社(東京・田無)

  6. 端午の節句の「武者人形」。いつから飾られるようになった?

  7. 代ごとに味わいや特徴を変える。1816年創業の老舗『常盤堂雷おこし本舗』の経営戦略

  8. 「本醸造」の定義は?【日本酒にまつわる言葉】

  9. 行列のできる蕎麦店「総本家更科堀井」。蕎麦の可能性を追求して辿り着いた味

  10. 「流し雛」とはどんな風習なの?【ひな祭りの言葉】

  11. 留椀

  12. 易行院/助六・揚巻比翼塚(東京・竹ノ塚)

  13. 「もろみ」とは?【日本酒にまつわる言葉】

  14. 「おやま人形」とはどんな人形?名前の由来は?

  15. 下谷神社