土用の丑の日

うなぎ・穴子・どぜう

土用の丑の日(どようのうしのひ/doyounoushinohi)

こよみ平賀源内格言江戸蒲焼き

土用の丑の日の「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬直前の約18日間を指す。昔の暦では日にちを十二支で数えたため、土用の丑の日とは「土用」の期間に訪れる「丑の日」となる。ただし現代では立秋前、夏の丑の日を指すのがほとんどだ。

盛夏にうなぎを食す習慣が始まった起源は定かではないが、江戸時代中期に蘭学者の平賀源内が、うなぎ屋から夏の売り上げ低下の相談を受け「本日丑の日 土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」との看板を立てたところ繁盛したため他店も真似するようになったとの説が有名。

また丑の日にちなみ、うなぎ以外にも瓜やうどんなど「う」の付く物を食べるのが暑気払いのために良いともいわれる。

新着・おすすめ情報

  1. SNSのフォロワー数は2.5万人! 現代のツールを使いつつ、老舗の味を届ける日本最古の弁当屋「日本橋弁松総本店」

  2. 用途に応じて素材を選びぬき、職人技で仕上げる。300年続く老舗『江戸屋』が誇る、刷毛・ブラシづくりに込められた思い

  3. 吉備団子

  4. 太宗寺(東京・新宿)

  5. 虎ノ門 丁子屋_小林絵里さん

    虎ノ門 丁子屋

  6. 鯉のぼりの上につける「吹流し」の5色、何色か分かる?

  7. 麹米

  8. 「おかめそば」の発祥の店は?使われる具材も解説

  9. 「すり流し」とはどんな料理?

  10. 東京駅丸の内駅舎

  11. 「あらばしり」とは?【日本酒にまつわる言葉】

  12. 袋帯

  13. 寛永寺・不忍池辯天堂

  14. 【第3回 四角友里さん】山おやつに欠かせない「とらやの羊羹」。季節の移り変わりを感じる和菓子の楽しみ方

  15. 知っておきたい和食のマナー。お造り、寿司、天ぷら、焼き物……料理別に解説