端午の節句の「武者人形」。いつから飾られるようになった?

人形

端午の節句の「武者人形」。いつから飾られるようになった?(むしゃにんぎょう/musyaningyo)

こどもの日端午の節句

端午の節句に飾る、勇ましい姿の人形の総称。人形づくりが盛んになった江戸時代中期以降、飾る習慣が根付いた。人形のモデルは、日本の初代天皇とされる「神武天皇」や、牛若丸と弁慶、大将姿の武将、金太郎や桃太郎などの昔話の主人公、また疫病を避けてくれる中国の武神、鍾馗(しょうき)さまなど。誰もが知っている英雄や豪傑たちに子どもを守ってほしいという願いと、そんな強い人になってほしいという願いを込めて飾るようになった。明治以前は、大人の顔の人形が主流だったが、最近ではかわいらしい子どもの姿をした武者人形も増えている。

新着・おすすめ情報

  1. 芝大門 更科布屋

  2. 【東京文学散歩】第5回:昭和の文士が次々と居を構えた。下北沢がカルチャーの街になった理由

  3. 羽村取水堰

  4. 龍眼寺(東京・亀戸)

  5. 知っておきたい和食のマナー。お造り、寿司、天ぷら、焼き物……料理別に解説

  6. 日本橋のたもとにある榮太樓總本鋪。伝統の技と「新しい和菓子作り」への思い

  7. 【浅草1日観光プラン】浅草で老舗巡り!歴史と伝統を感じるスポット5選

  8. 裾よけ

  9. 「五人囃子」の並びにも意味がある【雛人形】

  10. 浅草寺

  11. 用途に応じて素材を選びぬき、職人技で仕上げる。300年続く老舗『江戸屋』が誇る、刷毛・ブラシづくりに込められた思い

  12. 「本醸造」の定義は?【日本酒にまつわる言葉】

  13. ユネスコ無形文化遺産決定で話題!東京の「風流踊」が大集合!東京都民俗芸能大会をレポート

  14. 太刀

  15. 誰でも自分でできる!浴衣の帯の結び方~貝の口編〜