法恩寺(東京・錦糸町)

向島・本所

法恩寺(東京・錦糸町)(​​ほうおんじ/Hoon-Ji Temple)

大田道灌除夜の鐘

法恩寺は、江戸城の城内鎮護を祈願する場所として、室町時代の武将・大田道灌(おおたどうかん)により開基されました。江戸城拡大のたびに移転されながら、1695(元禄8)年に今の場所に落ち着きました。当時は豊臣秀吉や徳川家康も訪れたということです。現在は地域に深く根付いた寺院になっており、新春の1月7日には信徒のみならず地元の人たちにも七草粥をふるまわれます。そのほかにも、「思い出のすいとん会」、隅田川での川施餓鬼会、仲秋の名月のお茶会など、毎年多くの行事が催されます。また、境内には白を基調とする美しい鐘楼三重塔がそびえ立ち、大晦日にはそこから除夜の鐘が打ち鳴らされます。

スポット概要Outline

住所 東京都墨田区太平1-26-16
アクセス JR錦糸町駅から10分、浅草線押上駅から15分

電話 03-3622-8267
外部リンク

公式ホームページ

創立・開業 1458(長禄2)年

新着・おすすめ情報

  1. 井の頭恩賜公園

  2. 東禅寺(東京・品川)

  3. 【第14回】江戸蕎麦の流儀〜道具立て編〜

  4. 延命寺・首切り地蔵/小塚原刑場跡(東京・南千住)

  5. 【第11回】江戸時代に生まれた「かけそば」の起源

  6. 春駒

  7. 色留袖

  8. 「山廃仕込み」とはどんな醸造手法?【日本酒にまつわる言葉】

  9. 野毛大塚古墳(東京・世田谷)

  10. 【古地図で江戸散歩】第3回:かつては江戸随一のショッピングゾーン。日本橋にあった魚河岸の痕跡をたどる

  11. 阿伎留神社(東京・あきる野)

  12. 「強肴」の読み方は?懐石料理と会席料理で出される料理

  13. 神忌祭(松明まつり)が亀戸天神社で開催!菅原道真を偲ぶ荘厳な春の火祭り

  14. 代ごとに味わいや特徴を変える。1816年創業の老舗『常盤堂雷おこし本舗』の経営戦略