伊達衿

和装

伊達衿(だてえり/dateeri)

和服着物

着物を二枚重ねて着ているように見せるための衿。長さは1.2メートル、幅は11センチくらい。大正時代以前の礼装では、着物を二枚以上重ねて着るという風習があり、その名残として使われるようになった。現在では、礼装やお祝い事のときに、着物の格を上げたり、華やかさを演出したりするために使われている。色留袖や訪問着、付け下げ、色無地、振袖、小紋に合わせることができる。色にはとくにルールはないが鮮やかな色をつけることが多く、着物と白の半衿の間に使うことで、首周りに重厚感や高級感が生まれる。

新着・おすすめ情報

  1. 「本醸造」の定義は?【日本酒にまつわる言葉】

  2. 【第27回】粋な江戸蕎麦の食べ方とは

  3. 羽二重もち

  4. お玉が池跡

  5. 東京ステーションホテル(東京・丸の内)

  6. 皇居

  7. 江戸べっ甲の伝統技術を未来に繋いでいくために「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<前編>

  8. 【第16回】江戸蕎麦の流儀〜蕎麦の洗い方編〜

  9. 「おかめそば」の発祥の店は?使われる具材も解説

  10. 200年愛される“江戸のファストフード”にはどんな工夫と物語が?『駒形どぜう』

  11. レディー・ガガも愛用! 130年以上続く「龍工房」による、組紐文化の美しさとは

  12. 駒形どぜう_渡辺隆史さん

    駒形どぜう

  13. 色無地

  14. 井の頭恩賜公園