中清

創業 明治3年(1870年)

明治時代から愛される名物「雷神揚げ」

明治時代から6代続く江戸前天ぷら屋。名物は初代から受け継がれてきた、芝海老と青柳の貝柱を使用した巨大なかき揚げ。雷門に立つ雷神の雷太鼓に似ていることから、常連だった仏文学者の辰野隆により「雷神揚げ」と名付けられました。池のある中庭を数寄屋造りの風情ある建物が取り囲み、観光客で賑わう浅草にありながら、ゆっくりと寛ぐことができます。木造の風情ある建物は、関東大震災などで幾度も焼失しましたが、そのたびに創業の頃の風情を尊重しながら建て直されてきました。お座敷は、ビジネスの接待などにも重宝するでしょう。

沿革

幕末に初代・中川鐡蔵が、広小路通りに屋台の天ぷら屋を開いたのが始まり。その後、明治3年(1870年)に浅草公会堂前に店を構えて現在に至ります。店名は、苗字の「中」と後に2代目となる息子・清五郎の「清」の字を組み合わせ「中清」となりました。

注目のこの逸品

雷神揚げ定食

3,300円

新鮮な芝海老と青柳の貝柱をふんだんに使用した名物の巨大かき揚げ「雷神揚げ」の定食。雷神揚げは、ごま油でからりと揚げられており、分厚くもサクサクとした軽やかな食感が魅力。ご飯、味噌椀、香の物がセットでついてきます。


スポット概要

住所東京都台東区浅草1-39-13
電話03-3841-4015
営業時間平日11:30〜14:00、17:00〜21:00 土日祝11:30〜20:00
定休日火曜、第2・第4水曜
支払い方法現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、Diner’s Club、Mastercard、VISA)
外部リンク公式ホームページ
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