京菓匠 笹屋伊織本店・イオリカフェ

月に3日のみ販売する「幻のどら焼」が人気

江戸時代中期から続く老舗の和菓子店「京菓匠 笹屋伊織」。西本願寺近くにある本店では、和菓子の販売だけでなく、併設の「イオリカフェ」でオリジナルのカフェメニューを提供しています。
有名なのは、一般的などら焼とは全く形が異なる円柱型の「どら焼」です。月に3日しか販売されないことから「幻のどら焼」と呼ばれることも。限定販売なので事前に予約して購入するのがおすすめです。
イオリカフェでは、「宇治抹茶パフェ」や「白玉あんみつ」「クリーム豆かん」などの和スイーツを味わうことができます。夏になると、「宇治金時」や「黒蜜きなこ」などの「季節限定かき氷」も登場。京都巡りの一休みに多くの観光客が訪れます。

沿革

享保元年(1716年)、徳川吉宗が徳川幕府八代目将軍に就任した年に創業。伊勢の城下町で和菓子職人をしていた初代笹屋伊兵衛が、御所の御用達となったことをきっかけに、京都へ呼び寄せられたことが始まりです。 以来、京都御所や神社仏閣、茶道お家元の御用を勤めてきました。江戸時代に結成された京菓子の老舗「菓匠会」は現在17軒あり、そのうちの一軒です。

注目のこの逸品

代表銘菓 どら焼

1,728 円

モチモチとした薄皮の生地でこし餡を包んだ円柱型のどら焼。江戸時代末期に東寺から副食になる菓子を依頼され、鉄板の代わりにお寺の銅鑼の上で焼いたことから「どら焼」と名付けられました。毎月、弘法大師のご命日とその前後を含めた20日~22日の3日間だけ販売されます。

千客万来

162円

栗が入った白あんに、練乳・バター・はちみつを練り上げました。生地はしっとりとした食感で、上品な味わいです。「千客万来」という縁起の良い菓銘から、開店祝いなどお祝い事にも重宝されています。パッケージの「千客万来」の染筆は、高野山、東野学明大僧正によるものです。

胡麻鼓

194円

醤油風味のもっちりとした生地の中に黒胡麻あんがたっぷり入った新感覚のおまんじゅうです。黒ゴマの豊かな味わいと、口の中でふんわりと広がる醤油の風味がバランスよくマッチします。あんこと醤油の絶妙なハーモニーをお楽しみください。

スポット概要

JR京都駅より徒歩20分

住所京都府京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
電話075-371-3333
営業時間9:00〜17:00 カフェL.O.16:30
定休日火曜(20~22日が火曜の場合は営業・振替休日有り)
支払い方法現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、JCB)・QRコード決済(PayPay、LINE Pay、auPAY)
外部リンク公式ホームページ
座席数10席
予約カフェの予約は電話にて確認を
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

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