おつな寿司

創業 明治8年(1875年)

名物は「いなり寿司」。創業時から変わらぬ伝統の味

全国的にも名を馳せている老舗寿司店。おつな寿司の代名詞である「いなり寿司」は、長きにわたり継ぎ足されてきた秘伝の煮汁で味つけしていて、裏返しにした油揚げ、柚子の風味が香る酢飯が特徴です。多い日には、1万2,000個以上売れることもあるのだそう。

六本木という土地柄もあり著名人や業界人の来店も多く、なかでも「裏返しのいなり寿司」、つまり「裏番組を食う」縁起物として、テレビ関係者の差し入れにも多く利用されています。持ち帰りは100個入りまで用意があり、さまざまな個数での注文が可能。

その他、新鮮な旬の素材を使った江戸前にぎりや刺身も定評があり、寿司や料理に合うお酒も各種取り揃えられています。

沿革

明治8年(1875年)、六本木の一角に茶店を開いたのが、おつな寿司の創業。初代の“つな”という女性が作ったいなり寿司はたちまち評判を呼んだそうです。創業以来、六本木の街で営業を続けており、現在の店舗は2017年に新装開店しました。

注目のこの逸品

いなり寿司

テイクアウト 8個入1,160円

おつな寿司の代名詞でもある名物のいなり寿司。継ぎ足し継ぎ足し使い続けている秘伝の煮汁で煮込んで味をつけ、一つひとつ人の手で裏返します。ほのかに香る柚子の香りがアクセントに。

特選にぎり(ランチタイム限定)

6,490円

大とろや中とろ、うに、いくら、穴子など自慢のにぎり10貫と、鉄火巻を盛り合わせた贅沢な一品。シャリ少なめ、ワサビ抜きなどのリクエストにも応じてもらえます。

月光(ディナータイム限定)

6,930円

お通し、小鉢2種、刺身、焼き物、茶わん蒸し、にぎり5貫、いなり、味噌汁、甘味のセット。テーブル席限定です。

スポット概要

住所東京都港区六本木7丁目14-4 レム六本木ビル1F
電話03-3401-9953
営業時間【イートイン】月~土11:30~14:00/17:00~22:15(21:00最終入店)
【テイクアウト】月~土10:00~21:00/日曜10:00~13:00
定休日GW・お盆・年始
支払い方法現金・クレジットカード(Visa, Master card, 銀嶺、AMERICAN EXPRESS、JCB)・電子マネー(交通系ICカード、iD、QUICPay)・QRコード決済(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、auPAY、WeChatPay、Alipay)
外部リンク公式サイト
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

新着・おすすめ情報

  1. 【豊島屋本店】「金婚 純米吟醸 江戸酒王子」”Kura Master”プラチナ賞受賞

  2. 【吉德】製作実演のお知らせ

  3. 【第1回】蕎麦の実の殻を完全に取り除いて作る「江戸蕎麦」

  4. 信泉堂・谷中せんべい

  5. 駒形どぜう_渡辺隆史さん

    駒形どぜう

  6. 【第15回】江戸蕎麦の流儀〜蕎麦の茹で方編〜

  7. 江戸べっ甲の伝統技術を未来に繋いでいくために「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<前編>

  8. 日本橋で300年以上、時代のニーズに沿った商品を開発し続ける。鰹節の老舗『にんべん』

  9. 【第1回】日本人だからこそわかる、パジャマがわりの浴衣と花火大会に着ていく浴衣の違い

  10. 江戸鼈甲屋

  11. 業務を改善するのは、お客様と向き合うため。銀座の老舗洋食店「銀座みかわや」が大切にしていること

  12. 佐山製作所

  13. 【いせ源】11月は江戸時代は鮟鱇(あんこう)の解禁月

  14. 「目利きになれ」が家訓。 雲州松平家や表千家の茶道具を扱い、茶文化を支え続けてきた「玉鳳堂」

  15. 総本家更科堀井_堀井良教さん

    総本家更科堀井