竹葉亭 本店

創業 江戸時代末期

『吾輩は猫である』にも登場するうなぎ料理の老舗店

夏目漱石の『吾輩は猫である』をはじめ、数々の文学作品にも登場するうなぎ料理の名店。うなぎの蒲焼には、100年以上にわたり継ぎ足してきた秘伝のタレを使用。うなぎを背から裂いて開き、串を打ち、よく蒸したあとにタレをつけながら焼き上げていきます。すっきりとした口当たりのタレと香ばしいうなぎが絶妙に絡み合い、その美味しさが評判に。平成20年(2008年)に日本で初めて刊行された『ミシュランガイド東京2008』でも、うなぎ屋で唯一の1つ星を獲得しました。うなぎ料理の他、鯛茶漬けも名物となっており、これを目当てに訪れるお客様もいるほどの人気ぶりです。離れには座敷個室も設けられており、接待や記念日など多彩なシーンで活用することができます。

沿革

江戸末期創業のうなぎ料理の老舗。前身は刀預かり所でしたが、明治9年(1876年)の廃刀令により、酒とうなぎを焼いて提供する商いを始めました。創業当時の店は関東大震災で焼失し、大正14年(1925年)に現在の銀座8丁目へと移転。今も昔のおもかげを残す侘びた座敷で創業から変わらぬ味を提供し続けています。

注目のこの逸品

うなぎ丼

竹葉亭で一番人気のうなぎ丼は、お吸い物とお新香付き。さっぱりとした上品な味わいが魅力です。うなぎの大きさが異なるうなぎ丼A(2,970円)とうなぎ丼B(3,520円)の2種類から選ぶことができます。

スポット概要

住所東京都中央区銀座8-14-7
電話03-3542-0789
営業時間11:30~15:30(L.O.14:30)、16:30~21:30(L.O.20:00)
定休日日曜・祝日
支払い方法現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、VISA、JCB、Diner’s Club、Master Card)
外部リンク公式ホームページ
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