「随身」はお内裏様の護衛を担う男性の人形【雛人形】

人形

「随身」はお内裏様の護衛を担う男性の人形【雛人形】(ずいしん/ずいじん/zuishin/zuijin)

ひな人形ひな祭り桃の節句

十五人揃いの雛人形の中にいる二人一組の男性の人形。随身とは貴族の護衛をするためにつけられた近衛衛府の役人のことで、今でいうSPやガードマン的な役目を担う。雛人形では、お内裏様の護衛とされていて、弓矢を手にしている。右大臣・左大臣を模したものという説もある。この2人は年齢が異なっていて、向かって右の地味な衣装をまとっている老人の随身は、女雛のお付き。左に置かれている派手な衣装をまとった若い随身は体格がよく、男雛に付き従っている。

新着・おすすめ情報

  1. 大岡越前守忠相 屋敷跡

  2. 上野・谷中・日暮里

  3. 退職や異動する人への餞別の品。金額の相場、選び方、渡す際のマナーは?

  4. 護國院瀧泉寺(目黒不動尊)

  5. 「御台人形(おだいにんぎょう)」は桐の台に御所人形をのせたもの

  6. 【東京文学散歩】第3回:早稲田界隈。夏目漱石と早稲田大学、近代文学と文化の香りをたどる旅

  7. 「親王」とは何を指す?【雛人形】

  8. 泉岳寺

  9. 「うぐいすもち」とは?どの季節のお菓子?

  10. 近藤勇生家跡(東京・調布)

  11. 世代を超えて支持される、老舗の足袋。思いを込めて足袋作りを続ける「大野屋總本店」

  12. 「目利きになれ」が家訓。 雲州松平家や表千家の茶道具を扱い、茶文化を支え続けてきた「玉鳳堂」

  13. 旧古河庭園(東京・駒込)

  14. 「日本人形」とは、日本で伝統的に作られてきた人形の総称。どんな種類がある?

  15. 最中