諸白

酒・お茶

諸白(もろはく/morohaku)

日本酒

麹米と掛け米の両方に精白米を用いる、日本酒の製造手法。室町時代に、奈良の興福寺で南都諸白が考案されたと伝えられる。江戸時代までは、掛け米にだけ精白米した片白という濁り酒が主流で、諸白は上等なものとされていた。江戸時代に諸白が広がり、現在の兵庫県伊丹市で伊丹諸白が製法として確立。伊丹市は代表的な上級酒の産地として、名を馳せた。

新着・おすすめ情報

  1. 浴衣

  2. 「椀物」の中身、懐石料理と会席料理だと異なるので要注意

  3. 寛永寺・不忍池辯天堂

  4. 旧古河庭園(東京・駒込)

  5. 【第11回】江戸時代に生まれた「かけそば」の起源

  6. 日本の「茶文化」を広く知ってもらうために。時代に合わせて変化する「玉鳳堂」の柔軟さ

  7. そば猪口

  8. 「水酛」とは、どんな酒造りの手法?【日本酒にまつわる言葉】

  9. 萬年堂本店_樋口喜之さん

    萬年堂本店

  10. 「天児」とは何と読む?この人形がもつ意味を解説

  11. 稲荷鬼王神社(東京・新宿)

  12. SNSのフォロワー数は2.5万人! 現代のツールを使いつつ、老舗の味を届ける日本最古の弁当屋「日本橋弁松総本店」

  13. 王子神社(東京・王子)

  14. 貴醸酒

  15. どら焼き