「そば切り」の意味

そば・うどん

「そば切り」の意味(そばきり/sobakiri)

江戸

現代において一般的な麺の形状のそばを「そば切り」と呼ぶ。元来そばは、そば粉を練ったそばがきやそば団子のような形で食べられてきた。これら既存の食べ方に対して、生地を薄く伸ばして包丁で細長く切ったものを、そば切りと呼ぶようになったという。そば切りの発祥は諸説あり定かではないが、江戸時代中期には扱いやすく食べやすい「二八そば」の登場とともにそば切りが町人たちにも広まり、江戸時代後期の1800年代頃には江戸に3700軒以上ものそば屋があったと言われている。

新着・おすすめ情報

  1. 寛永寺・不忍池辯天堂

  2. 迎賓館赤坂離宮

  3. 王子神社(東京・王子)

  4. 自由学園明日館(東京・池袋)

  5. 【東京文学散歩】第3回:早稲田界隈。夏目漱石と早稲田大学、近代文学と文化の香りをたどる旅

  6. 「市松人形」とは?江戸時代のとある歌舞伎役者に似せて作ったものだった

  7. みつ豆

  8. 誰でも自分でできる!基本の浴衣の着付け~男性編〜

  9. 波除神社(東京・築地)

  10. 代ごとに味わいや特徴を変える。1816年創業の老舗『常盤堂雷おこし本舗』の経営戦略

  11. 豪徳寺(東京・世田谷)