浅草・仲見世通りのほど近く。安政元年(1854年)創業の甘味処「梅園」です。東京名物、元祖「あわぜんざい」の店として知られています。
梅園とは — 創業1854年、浅草の甘味処
看板の「あわぜんざい」は、名前に「あわ」とありますが、使われているのは粟ではありません。もち米ときびを混ぜ合わせ、半づきにした餅きびです。その上にかかるこし餡は、熟練の職人にしかつくれないもの。檜のせいろや、昔から使っている餅つき機など、道具も製法も受け継がれてきました。
近年は若い世代の客が増えています。伝統を守りながら、時代に合わせて新しいことを試す——動画では、その両立の仕方が語られます。
浅草の甘味処という場所
浅草寺の門前には、参拝客を迎える茶屋や甘味処が並んできました。参拝のあとに甘いものを食べて帰る、という流れが江戸の頃から続いています。あわぜんざいのように、その店に行かなければ食べられない一品があることが、門前の甘味処が長く続いてきた理由でもあります。
梅園の品を買う・訪ねる
- 梅園 公式サイト:https://www.asakusa-umezono.co.jp/
- 商品を見る(老舗通販.net):https://shinisetsuhan.net/collections/umezono
- agataJapan.tokyo の梅園 浅草本店の紹介ページ
(営業情報は変わることがあります。訪問前に公式サイトでご確認ください。2026年9月24日確認)
「老舗フェスティバル2026」に出展します
梅園は、2026年10月3日(土)に東京・日本橋で開催される「老舗フェスティバル2026 by agataJapan」に、東都のれん会の一員として出展します。
- 日時:2026年10月3日(土)10:00〜18:00(予定)
- 会場:福徳の森・仲通り周辺(東京都中央区日本橋室町2-5-10)
- 主催:スターマーク株式会社(老舗フェスティバル実行委員会)
- 内容:老舗・ご当地マルシェ、日本酒・クラフト酒の飲み比べ、老舗サミット、三井本館見学会、ステージ、着物体験ほか
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