林泉寺・しばられ地蔵(東京・茗荷谷)

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林泉寺・しばられ地蔵(東京・茗荷谷)(りんせんじ・しばられじぞう/Rinsenji Shrine Shibarare Jisou)

地蔵大岡政談曹洞宗

林泉寺は1602(慶長7)年に開山した曹洞宗の寺院です。入り口の階段を上った左手には、縄でぐるぐる巻きにされた「しばられ地蔵」と呼ばれるお地蔵さまが安置されています。このしばられ地蔵の風習は、『大岡政談』にも収録されており「盗難や物を紛失した人が願をかける際に地蔵を縄で縛り、願いが叶えば縄を解く」というものです。現在葛飾区にある南蔵院での逸話に由来しますが、林泉寺のしばられ地蔵も有名で、江戸時代後期の『江戸切絵図』小石川絵図にも林泉寺に「シバラレ地蔵」と記されています。

スポット概要Outline

住所 東京都文京区小日向4-7-2
アクセス 地下鉄茗荷谷駅から2分

電話 03-3943-0605
外部リンク

公式ホームページ

創立・開業 1602(慶長77)年

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