「片白」とは?どんな製法?【日本酒にまつわる言葉】

酒・お茶

「片白」とは?どんな製法?【日本酒にまつわる言葉】(かたはく/katahaku)

日本酒

平安時代から江戸時代にかけて行われていた、日本酒の製法のこと。掛け米(蒸して麹や酒母とともに発酵させてもろみをつくる米)には精白した米を用い、麹米(蒸して麹菌を培養し麹をつくる米)には精白していない玄米を用いる。片方だけ白米を用いたことから命名された。掛け米にも麹米にも精白米を用いる手法は「諸白」という。片白は諸白より品質が劣るとされた。

新着・おすすめ情報

  1. 【第18回】古くから食べられてきた「そばがき」の作り方

  2. 昔ながらの製作方法に職人の魂が宿る。唯一無二の柘植の櫛を生み出す老舗櫛屋「十三やくし店」

  3. 「座敷幟」は端午の節句の外飾りが小型化したもの

  4. 世代を超えて支持される、老舗の足袋。思いを込めて足袋作りを続ける「大野屋總本店」

  5. 生麩

  6. 醸造

  7. 饅頭

  8. 【第2回】美味しい蕎麦屋を見分けるコツは、お客様の「姿勢」を見ること

  9. 【第2回 甲斐みのりさん】ストーリーも添えて渡したい、東京老舗の手土産7選

  10. 酒造好適米「五百万石」の名前の由来は?【日本酒にまつわる言葉】

  11. 稲荷鬼王神社(東京・新宿)

  12. 花巻そば

  13. 全て天然素材、99%手作りの江戸箒の老舗『白木屋傳兵衛』。伝統が200年近く守られてきた理由は?

  14. 短刀

  15. 酒米