銀座みかわや

創業 明治20年(1887年)

明治より銀座で愛され続ける洋食店

「銀座みかわや」は、フランス料理の真髄を日本に伝えた横浜の「ホテルニューグランド」の初代料理長、サリー・ワイルからその味と技を受け継ぎ、伝統を守り続けています。まだ、日本にフランス料理が定着していなかった時代、日本人の舌に合うようにと試行錯誤を重ねて誕生したグラタンは、今でも「銀座みかわや」の名物メニューのひとつとして親しまれています。その他、お肉本来の旨味とコクのあるソースが相性抜群の「仔牛カツレット」や、かにの身がたっぷり詰まった「かにクロケット」もファンの多い一品。また、日本の食文化も大切にしたいとの思いから、食事の際はお箸も用意。ご飯ものを注文した人には、漬物と食後の緑茶を提供する、独自の洋食屋スタイルを貫いています。

沿革

明治20年(1887年)、創業者の保坂芳次郎が、現在の銀座通りにある「和光」の隣に「三河屋食料品店」として開業したのが始まり。創業時の姿は、浮世絵師・四代広重の銀座繁昌之図の中にも描かれています。現在の「銀座みかわや」は戦後の混乱の中で、渡仲豊一郎が先代より「三河屋食料品店」を受け継ぎ、現在の地に「フランス料理 みかわや」として再興したものです。

注目のこの逸品

芝海老のグラタン

3,000円

一般的なマカロニではなく、少量のバターライスを使用しており、さらりとした舌触りが特徴。日本人の好みに合うよう、シンプルかつ優しい味付けに。サリー・ワイルの教えから生まれた歴史ある一皿です。


スポット概要

住所東京都中央区銀座4-7-12 銀座三越新館1階
電話03-3561-2006
営業時間11:00~21:00(L.O.20:00)
定休日年末年始
支払い方法現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、Diner’s Club、JCB、Mastercard、VISA)
外部リンク公式ホームページ
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