箱長 オレンジ通り店

創業 明治7年(1874年)

華やかに装飾された桐の工芸品で日常を彩る

桐の家具や小物の製造・販売を手がける箱長。製品の装飾に、独自技術“桐木目込み細工”を採用しているのが特徴です。桐木目込み細工は、桐の表面にひょうたんやとんぼなど、縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、和紙で裏打した正絹の着物地を木目込む技法。桐材と布地のぬくもりが調和した華やかな工芸品に仕上がります。

4代目の宮田健司さんは、桐木目込み細工の繊細な手仕事から、優れた技術を持つ人におくられる「台東区優秀技能者」として表彰されています。

毎月1回実施される「桐木目込み細工体験・教室」では、あらかじめ彫りの工程を済ませた桐を使って、自身で着物地を選び木目込みを体験することができます。初回はプチ福箱(小さい桐箱)を、難易度の低い「扇・瓢箪・桜」の柄で3個制作。初心者でも丁寧に教えてくれるので安心して参加することができます。

沿革

明治7年(1874年)、初代・宮田長次郎が「宮田長次郎商店」を創業したのがはじまり。創業から現在まで、桐の工芸品を扱うお店として浅草の地で親しまれてきました。昭和58年(1983年)に「箱長」へと名前を改め、平成16年(2004年)にオレンジ通り店を出店しました。

注目のこの逸品

桐手鏡(小)ちりめん袋付

4,400円

桐木目込み細工が施された焼桐の手鏡。柄は、鈴・蝶・瓢箪の3種類から選ぶことができます。持ち運びに便利な愛らしいちりめん袋付き。おうちでの使用に最適な、中・大のサイズも展開しています。

お札立て 柄:鈴

7,480円

寺社のお札を立てられるシンプルで厳かな総桐製のお札立て。鈴の絵柄で優しげな印象に。棚などに置くのはもちろん、壁にもかけられるため、狭いスペースでも飾ることができます。

へその緒入れ

1個1,100円

桐箱に十二支の絵が描かれたへその緒入れ。箱のなかにはちりめんの台紙が敷いてあり、へその緒を入れるのはもちろん、大切なものを保管するのにも重宝します。出産祝いのギフトとしてもおすすめです。

体験してみよう

オレンジ通り店2階にて「桐木目込み細工体験・教室」を、毎月1回木曜日14:00〜16:00に開催。あらかじめ彫りの工程を済ませた木地に、自分で選んだ布地で木目込みを施していきます。道具などはすべて用意されているので、手ぶらで参加可能。初回〜2回目は3,000円、3回目以降はつくる商品により価格が異なる。要予約。実施日や予約方法などの詳細は公式HPをご確認ください。

スポット概要

住所東京都台東区浅草1-4-5
電話03-3843-8719
営業時間10:30〜18:00
※閉店時間変更の場合あり
定休日無休
支払い方法現金・クレジットカード(AMERICAN EXPRESS、VISA、JCB、Diner’s Club、Mastercard、Discover)・QRコード決済(PayPay、WeChatPay、Alipay)
外部リンク公式ホームページ
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

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