守半海苔店

創業 明治34年(1901年)

茶筒缶入りやきのり発祥店で、最高品質の海苔を味わう

海苔養殖の発祥地・東京大森にあるやきのり専門店。昭和30年代に大森の海苔養殖が終了してからは、全国各地の海苔を試し、大森の漁場と環境が似ていた佐賀・有明海産の海苔に辿り着き、伝統の味を守り抜いてきました。毎年12月、冷凍網(海苔の胞子を網に種付けし、少し芽が伸びた段階で海から引き上げ冷凍庫で保管したもの)を海に張り、1回目に採れる“初摘み海苔”に焦点を絞り、仕入れています。寒い時期に張る網は、海中温度も安定し少しずつ下がっていくので、海苔の成長に適していて味ものります。初摘み海苔は黒味が強く、軽い歯触りながらもコク深く香りも良いのが特徴。「守半海苔店」のやきのりが今なお愛され続けている理由のひとつでもあります。また、お茶碗からあふれ出るほどのやきのりを、あられや抹茶とともに閉じ込めた「特製海苔茶漬」は、生産が追いつかずしばしば入荷待ちになるほどの人気商品です。

沿革

明治17年(1884年)、守屋家5代目当主・守屋半助が「守半本店」を入新井村(現在の平和島辺り)に開業し、海苔の卸販売を行なっていました。その後、事業拡大として、長女みよ夫妻が大森駅前に海苔小売店「守半海苔店」を開業しました。

乾海苔を火鉢で焼いて食べる「やきのり」を初めて茶筒缶に入れて販売したと言われています。お店のある大森の花柳界では「守半の海苔をお土産にすると大変重宝される」と評判になりました。

注目のこの逸品

やきのり 4号缶1本化粧箱入

1,728円

板のりが9切87枚入っており贈答用に最適。「守半海苔店」の職人がその年の当たり浜の中から厳選した海苔を使用した、色艶や香り、味ともに最高品質の逸品です。45枚入りや180枚入りなど、枚数違いも豊富に取り揃えています。

スポット概要

住所東京都大田区大森北1-29-3
電話0120-62-4077
営業時間平日10:00〜19:00、土曜10:00〜18:00、祝日10:00〜17:00
定休日日曜、年末年始、その他臨時休業あり
支払い方法現金・クレジットカード・電子マネー(交通系ICカード)・QRコード決済(d払い、メルペイ)
外部リンク公式ホームページ
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

新着・おすすめ情報

  1. 【第14回】江戸蕎麦の流儀〜道具立て編〜

  2. 千疋屋総本店【フォーシーズンアフタヌーンティー プレミアムストロベリーバージョン ご予約のご案内】

  3. お客様からの要望に応えることがイノベーションにつながる。乳製品の大手「中沢乳業株式会社」

  4. 40分も煮込み、骨まで柔らかく仕上げる。200年以上の歴史を持つ、どじょう料理の名店「駒形どぜう」

  5. 紀文堂総本店

  6. 京菓匠 笹屋伊織本店・イオリカフェ

  7. にんべん_高津伊兵衛さん

    にんべん 日本橋本店

  8. MATSUZAKI SHOTEN (銀座 松崎煎餅 本店)_松崎宗平さん

    MATSUZAKI SHOTEN (銀座 松崎煎餅 本店)

  9. 日常的に使うものだからこそ、手入れを欠かしてはいけない。「うぶけや」が伝える、刃物のメンテナンス法

  10. 芝大門 更科布屋

  11. 【榛原】日常を彩るミニカード

  12. 【吉德】「ロトの兜飾り」 販売開始

  13. 【新橋玉木屋】春の佃煮料理×ワインのペアリングコースを期間限定で味わえる

  14. 能登治

  15. 海老屋總本舗