清水硝子

大正12年(1923年)

伝統工芸品江戸切子の技術を守り続ける老舗企業

清水硝子は、大正12年(1923年)創業の江戸切子を制作・販売する企業です。2023年に創業100年を迎えました。長らくメーカーの下請け加工を行なってきましたが、メーカーの事業撤退により、事業転換して自社製品の企画・製造から販売まで手がけています。熟練の職人たちによる高度な加工技術によって、披露宴の引出物や記念品などのオーダーメイド製品の受注も行なっています。その技術力で東京スカイツリー®のエレベーターの壁面装飾や4Fのオブジェ・チケットカウンターにも清水硝子の製品が活用されているほどです。
清水硝子のオリジナル製品は、伝統的な模様から現代的なデザインのものまで幅広いのが特徴です。製造工程はすべて手作業で行われ、出来上がる製品はオンリーワンのものばかり。オンラインショップで購入できる他、ショールームでは在庫品を展示・販売しています。事前連絡が必要ですが、江戸切子を直接手にとってみたい方は、ぜひショールームにお立ち寄りください。

沿革

清水硝子は、大正12年に工部省品川硝子製造所の伝習生の一人であった清水直次郎が創業しました。江戸切子の伝統を受け継ぎながら、昭和23年に現在の所在地である葛飾区堀切に移転してきました。2代目清水一三の頃には、HOYAのクリスタル食器事業の協力工場として洋風なグラスや花瓶などの制作にも従事。現在は積極的にオリジナル商品の製造・販売を手がけている企業です。

注目のこの逸品

ロックグラス 笹の星 赤

11,000円

矢来や笹の葉、星など江戸切子の定番のデザインをほどこした売れ筋商品です。職人が一つ一つ手作業で制作したもので、どれとして同じものはない逸品。ロックグラスはウイスキーや焼酎の水割りなどを楽しむのにぴったりのサイズで、毎日の晩酌をワンランクアップしてくれます。

中鉢 交互縞 瑠璃

24,000円

太い線と細い線が交互に重なる伝統の縞文様の鉢皿です。被せ色と透明と艶消しの交互の縞が、美しい光と影を映し出します。普段使い用にそうめんやサラダを入れても食事が映えます。スタイリッシュなデザインで料理の邪魔をしないので、和食だけでなく洋食にも使える万能さがウリの器です。

丸ぐい呑み 「まどか」 瑠璃

27,500円

高度な職人技が光る逸品です。「まどか」という名は、丸いフォルムに七宝繋ぎという縁起の良く定番でもある組み合わせから名付けられました。七宝は、輪を重ねて繋いだ模様で調和・円満などの意味をもちます。とっておきの時に使うもよし、特別な方への贈答用にもおすすめです。

スポット概要

住所〒124-0006 東京都葛飾区堀切4-64-7
電話03-3690-1205
営業時間平日 8:00〜17:00
定休日土・日・祝
支払い方法・現金
外部リンク清水硝子公式ホームページ
※掲載の情報は、記事公開時点のものです。変更される場合がございますのでご利用の際はご確認ください。

新着・おすすめ情報

  1. 老舗フェスティバル2024

  2. 【第8回】江戸時代から語られるぶっかけの由来と食べ方指南

  3. 日本の「茶文化」を広く知ってもらうために。時代に合わせて変化する「玉鳳堂」の柔軟さ

  4. 【かんだやぶそば】春の味覚「若竹そば」のご紹介

  5. 秋色庵大坂家_倉本勝敏さん

    秋色庵大坂家

  6. 菊寿堂いせ辰_髙橋元人さん

    菊寿堂いせ辰 谷中本店

  7. 清月堂本店

  8. 山田平安堂 代官山本店

  9. 江戸屋_濱田保雄さん

    江戸屋

  10. うぶけや_矢崎豊:大貴さん

    うぶけや

  11. 言問団子

  12. 【黒江屋】「第126回 黒江屋漆器市」開催中

  13. 【かんだやぶそば】冷たい「なめこそば」

  14. 【総本家 更科堀井】季節の変わりそば「木の芽切り」

  15. 【MATSUZAKI SHOTEN/松崎煎餅】ハロウィン三味胴 期間限定販売