治部煮

和食

治部煮(じぶに/jibuni)

郷土料理

石川県金沢市の郷土料理。鴨肉や鶏肉と加賀特産の、すだれ麩、季節の野菜などを煮た一品。江戸時代から現代にまで受け継がれる。肉に小麦粉をまぶして煮るため、とろみがついているのが特徴的。名前の由来には諸説あり、キリシタン大名の高山右近が宣教師から教わって加賀藩に伝えたする説、豊臣秀吉の兵糧奉行だった岡部治部右衛門が朝鮮から伝えたする説、漂流したロシア人が伝えたする説など。鍋でじぶじぶと煮ることから名付けられたとする説もある。

新着・おすすめ情報

  1. 砂場

  2. 道中着

  3. 【第5回】東京から静岡へ 蕎麦店の系譜と受け継がれる蕎麦作りの伝統

  4. 回向院

  5. 本妙寺(東京・巣鴨)

  6. 短刀

  7. 321年の歴史を持つ鰹節の老舗「にんべん」には、どのようなイノベーションがあったのか

  8. 美しさと実用性を兼ね備えた技術の粋。130年以上前から組紐文化を革新させつづけてきた日本橋「龍工房」

  9. 福徳神社 芽吹稲荷(東京・日本橋)

  10. 大島紬

  11. 新田神社(東京・武蔵新田)

  12. 世代を超えて支持される、老舗の足袋。思いを込めて足袋作りを続ける「大野屋總本店」

  13. 於岩稲荷田宮神社

  14. 江戸べっ甲の伝統技術を未来に繋いでいくために「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<前編>

  15. 延命寺・首切り地蔵/小塚原刑場跡(東京・南千住)