治部煮

和食

治部煮(じぶに/jibuni)

郷土料理

石川県金沢市の郷土料理。鴨肉や鶏肉と加賀特産の、すだれ麩、季節の野菜などを煮た一品。江戸時代から現代にまで受け継がれる。肉に小麦粉をまぶして煮るため、とろみがついているのが特徴的。名前の由来には諸説あり、キリシタン大名の高山右近が宣教師から教わって加賀藩に伝えたする説、豊臣秀吉の兵糧奉行だった岡部治部右衛門が朝鮮から伝えたする説、漂流したロシア人が伝えたする説など。鍋でじぶじぶと煮ることから名付けられたとする説もある。

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