将門塚

史跡神田

将門塚(まさかどづか/Masakado-zuka)

パワースポット

平安時代中期に関東を支配した武将・平将門の首が埋められたと伝えられる場所です。朝廷に反乱を起こした将門は940(天慶3)年に討たれ、首は京都に運ばれてさらされました。しかし、故郷を懐かしんだ首は関東に向かって飛んでこの地に落下し、村人は首を埋めて塚を築いたと伝えられています。鎌倉時代に疫病が蔓延すると将門霊の祟りのためとされましたが、時宗の他阿真教(たあしんきょう)上人が石塔婆(板碑)を建てて供養すると、疫病は収まったといわれます。関東大震災で塚は取り崩されましたが、板碑は残されました。2021(令和3)年に大幅に改修され、人気のパワースポットとなっています。

スポット概要Outline

住所 東京都千代田区大手町1-2-1
アクセス 地下鉄大手町駅C5出口からすぐ

外部リンク

公式ホームページ

創立・開業 平安時代中期

新着・おすすめ情報

  1. 【第9回】蕎麦屋で人気の「天せいろ」の歴史

  2. 圓乗寺(東京・白山)

  3. 法恩寺(東京・錦糸町)

  4. 畳紙

  5. 日本の「茶文化」を広く知ってもらうために。時代に合わせて変化する「玉鳳堂」の柔軟さ

  6. 雛祭り(桃の節句)はいつ頃始まった?

  7. 「ぎょく(寿司)」とは?

  8. 【東京文学散歩】第4回:西東京の文化都市、成城学園から芦花公園をめぐる

  9. 大島紬

  10. 「大吟醸酒」「純米大吟醸酒」の定義【日本酒にまつわる言葉】

  11. こけし人形

  12. 【浅草の老舗甘味処・梅園】あわぜんざいからどらソフトまで「守り8割、攻め2割」で若者の心をつかむ

  13. 最中

  14. 護国寺

  15. 台場公園(東京・お台場)