干菓子

和菓子

干菓子(ひがし/higashi)

おこしおもてなしせんべい贈り物

水分が少なく乾いたお菓子全般で、江戸時代に茶道の発展とともに普及した。あんこや餅を使った水分の多い「生菓子」と比較して日持ちがよく保存しやすいという利点がある。

焼き種と呼ぶせんべい類や、蒸した米を干して炒り、水飴などで固めたおこし類、米や麦などの粉を煎り、砂糖などを混ぜて型に入れて抜き固めた落雁等の打物菓子、カラフルな色彩が特徴的な金平糖や有平糖などが干菓子と呼ばれる。多様な干菓子を詰め合わせた「吹き寄せ」は、その美しい佇まいから贈り物に重宝される。

ちなみに洋菓子ではビスケットやクッキー、ウエハース、キャンディ等が洋干菓子にあたる。

新着・おすすめ情報

  1. 八王子城跡

  2. 「あらばしり」とは?【日本酒にまつわる言葉】

  3. 足袋を通じて「着物文化」を残していく。老舗足袋屋「大野屋總本店」が目指す場所とは

  4. 大圓寺(東京・目黒)

  5. 「ひくく、やさしく、あたたかく」の接客で、佃煮からグラッセまで和洋を問わず食卓を彩る創業240年「新橋玉木屋」

  6. 「滓がらみ」の特徴は?【日本酒にまつわる言葉】

  7. 江戸べっ甲の伝統技術を繋ぎ、さらに江戸東京のブランドを発信する「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<後編>

  8. 妙法寺(東京・東高円寺)

  9. かっぱ巻き

  10. 林試の森公園(東京・武蔵小山)

  11. こけし人形

  12. 新宿末廣亭(東京・新宿)

  13. 江戸べっ甲の伝統技術を未来に繋いでいくために「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<前編>

  14. 【第19回】家庭でも美味しく乾麺の蕎麦を茹でる方法

  15. 「片白」とは?どんな製法?【日本酒にまつわる言葉】