創業 延享4年(1747年)
多くの人に愛される「ゴーフル」を生み出した老舗
江戸時代は武士の町、明治維新以降は商人の町へと変わっていった上野・御徒町エリア。その地で洋菓子を売り続けているのが「上野風月堂」です。中でも、手土産や贈り物の定番なのが「ゴーフル」。ウエハースにクリームを挟んだソフトな甘みが特徴の洋菓子です。昭和4年(1929年)「上野風月堂」の一門によって生み出されました。
他にも上野風月堂では、4種類の味が楽しめる「ゴーフルクラッシュクッキー」や、芳ばしい香りが特徴の「クリームサンド」、伝統の「六面焼き」技法で、職人が一つひとつ特製の銅釜に入れて丁寧に焼き上げている「東京カステラ」などを販売。洋菓子好きにはたまらない商品ばかりが並んでいます。
歴史ある銘菓と現代風に進化させたスイーツが揃った老舗。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
沿革

延享4年(1747年)、初代・大住喜右衛門が大阪から江戸に移り、京橋鈴木町で「大坂屋」を開いたのが上野風月堂の始まりです。洋菓子づくりへと舵を切ったのは明治5年(1872年)、明治38年(1905年)には、三男の省三郎が上野広小路に「上野風月堂」を構えました。その後、関東大震災や世界大戦などを乗り越え「美味しいお菓子をつくりたい」という志とお菓子づくりの技法は、いまも受け継がれています。
注目のこの逸品

ゴーフル
540円(4枚入り)
伝統技法「はさみ焼き」で焼きあげた丸いウエハースで、バニラ、ストロベリー、チョコレートなど3種類のクリームをサンド。上野風月堂を代表する銘菓です。

ゴーフルクラッシュクッキー
540円(9本入り)
ゴーフルウエハースを砕いたパウダーを生地に練り込んだクッキー。味はアーモンド、チョコレート、アールグレイ、ピスタチオの4種類あり、どれもサクサクで食べ応え抜群。

クリームサンド
486円(3個入り)
香ばしく焼きあがったクッキーの中は、風味豊かなクリーム。ラム酒に漬け込んだレーズン入りクリームと、洋酒に漬け込んだ爽やかな甘酸っぱさのクランベリー入りクリームの2種があります。
スポット概要
| 住所 | 東京都台東区上野1-20-10 |
|---|---|
| 電話 | 03-3831-3106 |
| 営業時間 | 10:30~18:00 |
| 定休日 | 月曜(祝日の場合は翌平日) |
| 支払い方法 | 現金 クレジットカード(American Express、VISA、JCB、Diner’s Club、Mastercard) |
| 外部リンク | 公式ホームページ |







