ひつまぶし

うなぎ・穴子・どぜう

ひつまぶし(ひつまぶし/hitsumabushi)

名古屋蒲焼き

小ぶりの「おひつ」にご飯を盛り、細かく刻んだうなぎの蒲焼きをのせた品。愛知県名古屋市の名物として知られる。ひつまぶしという名は、木のおひつに入れられることと、まぶし(混ぜ)て食べる料理であることが語源という。通常ひつまぶしは、うなぎが盛られたおひつ、茶碗、吸い物、漬物、薬味、だし汁が一式となって提供される。ひつまぶし発祥の店とされる名古屋市の「あつた蓬莱軒」では、一膳目はそのままでうなぎの味を味わい、二膳目はネギやわさび等の薬味を加えて、三膳目はだし汁をかけてお茶漬けにして食べ、最後は好みの食べ方で、という方法を推奨する。

新着・おすすめ情報

  1. 【第28回】蕎麦のつなぎに小麦粉を使用する理由

  2. 200年愛される“江戸のファストフード”にはどんな工夫と物語が?『駒形どぜう』

  3. 貴醸酒

  4. 武蔵御嶽神社(東京・青梅)

  5. 稲荷鬼王神社(東京・新宿)

  6. 日比谷公園

  7. 大塚天祖神社(東京・大塚)

  8. 浴衣

  9. 全国の漆器を扱う日本橋黒江屋。一意専心ではなくイノベーションでのれんを守る

  10. 老舗蕎麦屋の九代目が教える、本当に美味しいお蕎麦の茹で方、味わい方

  11. 東京駅丸の内駅舎

  12. 「小道具師」の仕事とは?【人形を作る職人シリーズ】

  13. 法恩寺(東京・錦糸町)

  14. 旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設(東京・荒川)

  15. 南谷寺(東京・駒込)