求肥

和菓子

求肥(ぎゅうひ/gyuhi)

もちもち菓子

白玉粉やもち粉に水や砂糖、水飴を加え、加熱しながら練り上げたもち菓子のこと。時間が経っても、しなやかでモチモチとした食感が持続するため、あらゆる和菓子に用いられる。古くは材料に黒砂糖や玄米を用いたため、仕上がりの見た目が牛の皮の色に似ていたことから「牛皮」と呼ばれていた。しかし当時は肉食を避ける仏教思想があり「牛皮」ではなく「求肥」と表記されるようになったという。

新着・おすすめ情報

  1. 富岡八幡宮

  2. 酒造好適米「五百万石」の名前の由来は?【日本酒にまつわる言葉】

  3. カトリック築地教会(東京・築地)

  4. 善國寺(東京・神楽坂)

  5. 飛鳥山公園

  6. 「献上菓子」は江戸時代以前は白砂糖を用いた上菓子のこと、では明治以降は?

  7. 下谷神社

  8. 髙尾山薬王院(東京・高尾山)

  9. 於岩稲荷田宮神社

  10. 丸帯

  11. 「仕丁」の読み方は?表情の違いにはどんな意味が?【雛人形】

  12. 【第26回】三色や五色といった色にまつわる蕎麦の話

  13. 懐石料理の「八寸」、どんな場面で何が出される?

  14. 芝大神宮

  15. 五日市憲法草案の碑(東京・あきる野)