立て矢結び

和装

立て矢結び(たてやむすび/tateyamusubi)

和服着物

江戸時代の将軍家や大名家、武家で働いてた女中の帯の結び方。大きく立体的な蝶結びが、左肩から右脇に向けて斜めに傾いている。その形が背中に矢を背負っているように見えることからこの名前となっている。今は、花嫁が着る引き振袖や成人式などに着る振袖で結ぶことが多い。ひだの数や蝶結びの羽根の部分の大きさを変えることで、いろいろなバリエーションをつけることができる。格調高く、華やかで、若々しさが感じられる結び方だ。

新着・おすすめ情報

  1. 雛祭り(桃の節句)はいつ頃始まった?

  2. 正月飾り

  3. 京都でも最古の歴史を持つ「松井酒造」。日本酒づくりを軸に展開する、革新的な取り組み

  4. ビジネス会食を成功させる、お店選びのコツと気配りすべきポイント

  5. 【第5回】東京から静岡へ 蕎麦店の系譜と受け継がれる蕎麦作りの伝統

  6. 創業以来変わらぬ製法。受け継がれる職人技で編み上げる江戸ほうき「白木屋中村傳兵衛商店」7代目の中村悟さんに聞く<後編>

  7. 鉄火巻き

  8. 長巻

  9. 【第22回】お寺とお蕎麦の切っても切れぬ関係

  10. 鹿子もち

  11. 外郎(ういろう)

  12. 【第25回】七十五という数字にまつわる蕎麦の話

  13. 明治10年創業、いなり寿司の名店「人形町志乃多寿司總本店」。長く愛され続ける味の秘密

  14. 「江戸前寿司」の特徴は?

  15. 鴨南蛮