立て矢結び

和装

立て矢結び(たてやむすび/tateyamusubi)

和服着物

江戸時代の将軍家や大名家、武家で働いてた女中の帯の結び方。大きく立体的な蝶結びが、左肩から右脇に向けて斜めに傾いている。その形が背中に矢を背負っているように見えることからこの名前となっている。今は、花嫁が着る引き振袖や成人式などに着る振袖で結ぶことが多い。ひだの数や蝶結びの羽根の部分の大きさを変えることで、いろいろなバリエーションをつけることができる。格調高く、華やかで、若々しさが感じられる結び方だ。

新着・おすすめ情報

  1. 浴衣と江戸小紋の染呉服店・竺仙。「竺仙鑑製」の文字に込められた自負と自信とは?

  2. 丸帯

  3. 生酛

  4. 五日市憲法草案の碑(東京・あきる野)

  5. 刀剣を生活の一部として取り入れられるように。老舗の刀専門店「日本刀剣」が目指す、刀剣の未来

  6. 京都でも最古の歴史を持つ「松井酒造」。日本酒づくりを軸に展開する、革新的な取り組み

  7. 駒形どぜう_渡辺隆史さん

    駒形どぜう

  8. 【第2回 甲斐みのりさん】ストーリーも添えて渡したい、東京老舗の手土産7選

  9. お年賀

  10. 【第27回】粋な江戸蕎麦の食べ方とは

  11. 「御台人形(おだいにんぎょう)」は桐の台に御所人形をのせたもの

  12. 多磨霊園(東京・府中)

  13. 愛宕神社

  14. 易行院/助六・揚巻比翼塚(東京・竹ノ塚)

  15. 旧朝倉家住宅