外郎(ういろう)

和菓子

外郎(ういろう)(ういろう/uirou)

名古屋

うるち米やもち米などの粉に砂糖と水を加えて練り、型に入れて蒸したもの。くず粉やわらび粉などを使う外郎もあり、名古屋をはじめ山口、小田原などの名物菓子となっている。棹物とするのが一般的だが、6月30日の夏越の祓(なごしのはらえ)に食べられる「水無月」など他の和菓子の生地としても使われる。
名前の由来は室町時代に中国から伝わった、痰切りの丸薬の名から。薬の形や色が菓子の外郎に似ていたため名付けられたとも、薬の口直しに用いられたためともいわれる。

新着・おすすめ情報

  1. 中学生で覚悟を決めた。日本最古のバー「神谷バー」を取り仕切る五代目の決意

  2. うぶけや_矢崎豊:大貴さん

    うぶけや

  3. 徳丸北野神社(東京・板橋)

  4. 新田神社(東京・武蔵新田)

  5. えんがわ

  6. 江戸小紋

  7. 世田谷代官屋敷

  8. 酒母

  9. 「座敷幟」は端午の節句の外飾りが小型化したもの

  10. 総本家更科堀井_堀井良教さん

    総本家更科堀井

  11. 東京ステーションホテル(東京・丸の内)

  12. 醸造

  13. アニメや人気俳優とのコラボも! 168年の歴史を持つ老舗提灯屋「吉野屋商店」の挑戦

  14. 道中着

  15. そばつゆの味こそが店の個性。『更科布屋』が守り続けてきた味とは