酒造りの「杜氏」、その語源は?【日本酒にまつわる言葉】

酒・お茶

酒造りの「杜氏」、その語源は?【日本酒にまつわる言葉】(とうじ/touji)

日本酒

酒造りの職人のこと。また、酒造りの全てを指揮する総責任者、酒造りの職人集団の長を「杜氏」と呼ぶ。語源は、中国で初めて酒をつくった杜康(とこう)の名をとったとする説、奈良平安時代に造酒司が酒造に用いた壺を「大刀自(おおとじ)、小刀自(ことじ)」と呼んだことから、酒をつくる人をも刀自(とじ)と呼ぶようになった説、酒造りを担うのは神々に仕える女性達で、それを束ねる年かさの女性を「刀自」(とじ)と呼んでいたことが由来する説などがある。杜氏の出身地は全国に分布し、南部杜氏、越後杜氏、丹波杜氏など、出身地によりいくつもの集団名が存在する。また、杜氏の出身地によって酒造りの技法は異なる。

新着・おすすめ情報

  1. 金平糖

  2. ホットマン_坂本将之さん

    ホットマン 青梅店

  3. 夏目漱石旧居跡(猫の家)

  4. 堀切菖蒲園(東京・堀切)

  5. 「菱もち」の三色に込められた意味とは?【雛人形の飾り】

  6. 善國寺(東京・神楽坂)

  7. 椿山荘

  8. 高幡不動尊金剛寺

  9. 海老屋總本舗_川北学さん

    海老屋總本舗

  10. 「御所人形」は御所への献上品だった。「はいはい」「白肉人形」などの別名も

  11. 東京ステーションホテル(東京・丸の内)

  12. 【東京文学散歩】第5回:昭和の文士が次々と居を構えた。下北沢がカルチャーの街になった理由

  13. 田舎そば

  14. 鉄砲巻・かんぴょう巻