旧岩崎邸

公園・庭園上野・谷中・日暮里

旧岩崎邸(きゅういわさきていていえん/Kyu-Iwasaki-Tei Gardens)

レトロ重要文化財

1896(明治29)年、三菱を創設した岩崎彌太郎の長男・久彌(第3代社長)の本邸として建てられました。現在は建設時の3分の1ほどの敷地となり、洋館、撞球室(ビリヤード室)、和館の3棟が残っています。洋館と撞球室は、鹿鳴館の建築で知られる英国人ジョサイア・コンドルによる設計。英国のジャコビアン様式を基調にした洋館は、同時期の西洋建築には見られない繊細な装飾が見られます。洋館から地下道でつながっている撞球室は、当時の日本では珍しいスイスの山小屋風のデザインです。書院造の和館は、名棟梁・大河喜十郎によるものと言われ、和洋が巧みに併置された造りに当時の生活様式が伺えます。

スポット概要Outline

住所 東京都台東区池之端1-3-45
アクセス 地下鉄湯島駅から3分、地下鉄上野広小路駅から10分、地下鉄上野御徒町から10分、JR御徒町駅から15分

電話 03-3823-8340
営業時間 9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日 年末年始(12月29日~1月1日)
外部リンク

公式ホームページ

創立・開業 2001年(平成13年)

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