袴

和装

袴(はかま/hakama)

和服 着物

和服の一種で下半身を覆う衣服。洋装のズボンのようなもので、「襠(まち)」という仕切りで分かれた部分に両足を通して着る。平安時代から室町時代には女房(皇族や貴族に使えた女官)の装束、江戸時代には大名や武士の正装として使われるようになった。明治時代に入ると、女子の通学服として履きやすい襠無袴(別名行灯袴。ロングスカートのような形)が着用されるようになった。現在では男子の礼装として襠有袴が欠かすことができない。近年は、卒業式の正装として襠無袴を着る女学生が増えている。ほかにも、剣道着や弓道着、能や仕舞の衣装、神主の装束などにも伝統的な袴を使っている。

新着・おすすめ情報

  1. お鷹の道・真姿の池湧水群

  2. 飛鳥山公園

  3. 「雛人形」の種類。その装いの特徴は?

  4. 自分でできる!浴衣の帯の結び方~文庫結び編〜

  5. 八王子城跡

  6. 「奈良人形」は一刀で掘り上げた力強いタッチが特徴。そこに込められた意味とは?

  7. 誰でも自分でできる!基本の浴衣の着付け~女性編〜

  8. 裾よけ

  9. 連獅子

  10. 十割そば

  11. かっぱ巻き

  12. 【第4回】「夏着物」を涼しくおしゃれに楽しむコツ

  13. 刀剣を生活の一部として取り入れられるように。老舗の刀専門店「日本刀剣」が目指す、刀剣の未来

  14. 武蔵国分寺跡

  15. 関口芭蕉庵(東京・早稲田)