和装

(かすり/kasuri)

和服 着物

経糸(たていと)や緯糸(よこいと)、あるいはその両方を部分的に染め、それを織り上げることで模様を表わした織物。歴史は古く、起源はインドとされている。日本でも法隆寺の宝物に経絣(たてかすり)がある。江戸時代以降、木綿の普及とともに絣が庶民の着物として全国に広がっていった。模様には十字や井桁、田の字、矢絣などがあり、琉球絣には流水やツバメのように特徴的な柄もある。色はおもに紺や白。糸も当初は木綿で織られていたが、絹、麻などでも絣が作られるようになった。綿では久留米絣や伊予絣など、絹は琉球絣、結城紬、大島紬、麻は越後上布(小千谷縮)、能登上布などがよく知られている。

新着・おすすめ情報

  1. 金平糖

  2. 文豪たちが愛した逸品! シンプルを極めた「羽二重団子」の魅力とは

  3. 【古地図で江戸散歩】第3回:かつては江戸随一のショッピングゾーン。日本橋にあった魚河岸の痕跡をたどる

  4. 貴醸酒

  5. 誰でも自分でできる!基本の浴衣の着付け~男性編〜

  6. 看板商品「瓦せんべい」で描く、老舗だからこその伝統と革新『銀座 松﨑煎餅』

  7. むらさき

  8. 築地本願寺

  9. 鴨南蛮

  10. 浅草で買うべき老舗のお土産!名物和菓子などおすすめ6選【食べ物】

  11. 伝統芸能で使われていた、古の楽器を復元することも。日本の伝統文化を守り続ける「岡田屋布施」の闘い

  12. 野毛大塚古墳(東京・世田谷)

  13. 「矢車」は鯉のぼりの竿につく風車。その回る音にはどんな意味がある?

  14. 一本一本作り上げる職人技を継承する。日本で唯一の楊枝専門店『日本橋さるや』のこだわり

  15. 道明寺