「たる酒」が作られ始めたのはいつ?【日本酒にまつわる言葉】

酒・お茶

「たる酒」が作られ始めたのはいつ?【日本酒にまつわる言葉】(たるざけ/taruzake)

日本酒

檜や杉の樽で貯蔵させ、木の香りを移した日本酒のことを指す。樽詰めのまま、もしくは瓶や他の容器に移し替えて出荷される。特に、奈良の吉野杉で貯蔵されたものが有名で、濃密ながら爽やかな香りが特徴。たる酒が飲まれるようになった由来は安土桃山時代までさかのぼる。その頃、広く日本酒が飲まれるようになり、それまで日本酒を造っていた甕では製造が間に合わなくなり、木樽で造るたる酒が広まった。現在ではホーロータンクが使用されるが、昭和初期までは杉樽で貯蔵されるのが主流だった。

新着・おすすめ情報

  1. 「柏もち」の柏が子孫繁栄の象徴と言われる理由は?

  2. おしるこ

  3. 田無神社(東京・田無)

  4. 【第16回】江戸蕎麦の流儀〜蕎麦の洗い方編〜

  5. 【古地図で江戸散歩】第5回:牛込・市谷で「高低差」と「町名」に色濃く残る江戸の痕跡を追う

  6. 正絹

  7. 深大寺(東京・調布)

  8. 田舎そば

  9. 武蔵府中熊野神社古墳(東京・府中)

  10. 日本酒の「原酒」のアルコール度数はどれくらい?【日本酒にまつわる言葉】

  11. 毎日どぜう汁を食べ、味を確認する。江戸時代から続く名店「駒形どぜう」の当代が示す、味を守る姿勢

  12. 延命寺・首切り地蔵/小塚原刑場跡(東京・南千住)

  13. かっぱ巻き

  14. 榮太樓總本鋪_細田眞さん

    榮太樓總本鋪 日本橋本店