江戸小紋

和装

江戸小紋(えどこもん/edokomon)

和服着物

一見、無地に見えるほど細かな模様を、一方向に繰り返し一色で型染めした染物。ルーツは室町時代にまでさかのぼれ、江戸時代の初め頃から武士の礼装である裃に使われるようになった。江戸時代中期には町人にも広がり、性別や身分を超えて身につけられてきた。無地のような細かい柄が江戸小紋の特徴だが、庶民の間では四字熟語や慣用句、花や野菜などをモチーフにした柄もあった。現代ではカジュアルなオシャレ着にふさわしいが、「小紋三役(あるいは五役)」といわれる裃に使われていた格の高い柄や、紋入の場合はフォーマルな場面でも着用できる。

新着・おすすめ情報

  1. 色留袖

  2. 薙刀

  3. 「強肴」の読み方は?懐石料理と会席料理で出される料理

  4. 670年もの歴史を持ち、それでいて変化を恐れない。意欲的な革新をつづける「塩瀬総本家」

  5. 自分でできる!浴衣の帯の結び方~文庫結び編〜

  6. 「風俗人形」とは日本各地の風俗を反映した人形。江戸風俗人形や京人形などがある

  7. 醸造

  8. 生地からこだわりオリジナルの素材を開発。江戸時代の歌舞伎役者にも愛された浴衣の老舗「竺仙」【前編】

  9. 武蔵御嶽神社(東京・青梅)

  10. 懐石料理と会席料理の違いは? 知っておきたい由来やマナーを解説!

  11. 林試の森公園(東京・武蔵小山)

  12. 今朝_藤森朗さん

    今朝

  13. 生麩

  14. 安倍川もち