洗い張り

和装

洗い張り(あらいはり/araihari)

和服着物

着物の手入れ方法のひとつで、昔は自宅で行っていたもの。仕立ててある着物をほどき、一枚の布の状態に戻して洗う。汚れを落とした後は、伸子(しんし。両端を尖らせたり針を植えたりした細い竹の棒)で生地を伸ばして糊付けする「伸子張り仕上げ」や、板に張って伸ばす「板張り仕上げ」、蒸気で繊維を柔らかくして皺をのばす「湯のし仕上げ」などの方法がある。洗い張りをすることで生地がきれいになるだけでなく、寸法を変えたり、使っていた生地の部分を入れ替えたりできるので、新しい着物に蘇らせることもできる。

新着・おすすめ情報

  1. 【第5回】着物ビギナーが頭を悩ませる「着物の格」とは?

  2. 長巻

  3. 関西寿司

  4. 花びらもち

  5. 世田谷城址公園(東京・世田谷)

  6. 道明寺

  7. 脇差

  8. 本妙寺(東京・巣鴨)

  9. 毛利庭園(東京・六本木)

  10. 吉備団子

  11. 江戸べっ甲の伝統技術を未来に繋いでいくために「石川べっ甲製作所」石川浩太郎さんに聞く<前編>

  12. 浅草寺

  13. 付下げ

  14. 「ぼんぼり」が必要な理由とは?【雛人形の飾り】

  15. 子どもの頃から家業を手伝い、その道へ。浅草で最も歴史ある人形焼店「木村家本店」