端午の節句に飾る「五月人形」、その起源は何時代?

人形

端午の節句に飾る「五月人形」、その起源は何時代?(ごがつにんぎょう/gogatsuningyo)

こどもの日端午の節句

5月5日、端午の節句に子どもの健やかな成長を願って飾る人形。端午の節句は奈良時代から始まり、菖蒲を飾り、災厄や病を祓う行事が行われていた。その儀式が朝廷から武家、さらに江戸時代になると町人にまで広がり、武者絵幟や鯉のぼりが立てられるようになった。江戸時代後期には、男子の誕生を祝う“初節句”として定着。武家社会で生まれた鎧兜を飾る風習が、今に受け継がれている。鎧兜を「体を守るもの」と捉え、子どもを交通事故や病気から守ってほしいという願いが込められている。

新着・おすすめ情報

  1. 「奈良人形」は一刀で掘り上げた力強いタッチが特徴。そこに込められた意味とは?

  2. 昭和12年(1937年)創業、日本の魚食文化を美味しさで支える『蔦の家』。西京漬の進化系でもある『京華漬』とは

  3. 「錦卵」とは?その名前の由来は?

  4. 洗い張り

  5. 鉄火巻き

  6. 02|第2回 “酒サムライ”あおい有紀さんと巡る 東京の老舗酒蔵ツアー|豊島屋酒造

  7. 皇居

  8. 阿伎留神社(東京・あきる野)

  9. 高野山東京別院(東京・高輪)

  10. 雑司ヶ谷鬼子母神堂

  11. 旧岩崎邸

  12. 200年愛される“江戸のファストフード”にはどんな工夫と物語が?『駒形どぜう』

  13. 「水酛」とは、どんな酒造りの手法?【日本酒にまつわる言葉】

  14. 新宿末廣亭(東京・新宿)

  15. 「もろみ」とは?【日本酒にまつわる言葉】