「破魔弓」はこどもの日以外では、いつ飾る?その由来を解説

人形

「破魔弓」はこどもの日以外では、いつ飾る?その由来を解説(はまゆみ/hamayumi)

こどもの日正月端午の節句

男の子が生まれて初めて迎えるお正月に、その子の健康や幸せを願って、破魔矢とともに贈られるもの。のちに、端午の節句にも飾られるようになった。弓矢には邪を祓い、魔を除ける力があるとされ、古くは宮中の正月行事として弓で的を射ていた。その的が「はま」と呼ばれ、「破魔」という漢字を当てるようになった。鎌倉時代に入ると、武運を祈願して参拝した神社から模擬の弓矢、破魔矢・破魔弓を与えられるようになった。それを魔除けのお守りとして男の子の初正月に飾る風習が生まれ、しだいに民間に広がっていった。

新着・おすすめ情報

  1. 袋帯

  2. 護國院瀧泉寺(目黒不動尊)

  3. 台場公園(東京・お台場)

  4. 「懐石料理」とは?会席料理との違い、茶会で食すのはどちら?

  5. 付下げ

  6. 『切腹最中』『景気上昇最中』……ユーモアと美味しさの同居する和菓子を生み出す『新正堂』

  7. 鉄火巻き

  8. 勝専寺(東京・北千住)

  9. 市谷亀岡八幡宮(東京・市ヶ谷)

  10. 薯蕷饅頭

  11. 「柳川鍋」とは?

  12. 「市松人形」とは?江戸時代のとある歌舞伎役者に似せて作ったものだった

  13. 豊島屋酒店_吉村俊之さん

    豊島屋酒店

  14. 行列のできる蕎麦店「総本家更科堀井」。蕎麦の可能性を追求して辿り着いた味

  15. 紋付